「お客様にとって何が一番良いのか、少しずつ経験を積み重ねながら学んでいます。」

海外営業部/海外営業課
小川寛子(平成19年入社)
工作機械メーカーですので、扱う製品はもちろん機械やその部品ですが、はじめは機械の事は全く分かりませんでした。当社の機械を初めて見たのは入社式の時でしたが、私の身長の数倍もあり、「何て大きいのだろう」と思った事を覚えています。私は、入社後に海外営業部に配属されましたので海外のお客様を相手に仕事が出来ると思い、不安はありましたが、その反面どんな仕事が出来るのかが楽しみでした。また、私の仕事のひとつに部品の見積りから発注、発送、請求まで一通り行う作業があるのですが、機械のことが分からない当時の私にとっては、つまずく事だらけでした。もちろん今もそうですが、誰に相談すれば解決出来るかが分かるようになり、仕事が効率よく進むようになりました。経験を重ねることで、どうしたらもっと効率よく仕事が進むのかと考える余裕も出来ました。今は、その時どきの状況を踏まえ、どうすることがお客様にとって一番良いのか、その時その時で適切な対応が出来るよう、素早い判断力を身に付けていくことが、私の目標です。
「意欲次第で仕事を任せてもらえる環境と、丁寧な先輩方に恵まれ、毎日充実しています。」

海外営業部/海外営業課
金子隆行(平成20年入社)
工作機械は一般の方にはほとんど知られていないものかもしれませんが、世の中には無くてはならないものです。自動車が無いと社会はとても不便ですが、自動車の燃料であるガソリンは、石油の油田を掘らないといけませんし、建設機械が無いと建物は建てることができません。当社の工作機械は、油田開発の重機製造や、建設機械の部品製造を担っており、その他にも様々な産業を支えているのが当社の製品であり、工作機械なのです。当社の先輩方は色々と丁寧に教えてくれるので、機械に関して知識が無い方でも意欲があれば問題ありません。私が所属する海外営業部は、意欲があれば多くの仕事をまかせてもらえます。自主性を重視され、主体的に仕事をしてみたいという方は大歓迎です。当社は現在、海外展開も積極的に行っており、海外駐在もあります。これからますます海外の需要が増えることが見込まれており、販売先は全世界です。私たちとともに、世界を相手に勝負してみませんか?
「巨大な工作機械を自分自身の手で組み立てる醍醐味は、他では味わえません!」

製造部/組立課
高橋直樹(平成22年入社)
私の所属する組立課では、工作機械を組み立てて完成させ、出荷直前にその機械を一旦解体し、機械をお客様の元へ納め、そこで再度組み立て直すという仕事をしています。仕事では緻密さを要求されることが多く、私にとって大変な部分もありますが、巨大な機械を組み立てることには大きな達成感があり、とてもやりがいを感じています。入社前は、工作機械メーカーでの仕事が自分にできるのかとても不安でしたが、経験豊富な先輩方が丁寧に教えて下さるので今では安心して仕事をすることができています。当社は、国内のみならず海外にも事業所があり、出張や出向することがありますので、海外で仕事をしてみたいという方には合うのではないでしょうか。また、当社にはクラブ活動があり、仕事以外にも先輩方と交流を深める機会があります。私自身も野球部やフットサルクラブ、将棋クラブに所属しており余暇を楽しんでいます。
「自分で考えたものを図面にし、製品として世に送り出せるのは、すごくうれしいですね。」

開発部
小林健(平成22年入社)
当社は、現場(製造部門)との距離がすごく近い会社だと感じています。それは、当社がたくさんの機械を流れ作業的に量産しているというより、お客の要望に応える機械を1台1台作っている点にあり、現場の方から「こういう風にしてみてはどうか?」といった意見をすぐに取り入れることが出来るところだからです。私の部署は開発と設計の両方の業務を兼ねており、自分で考えたものを自分で図面にし、それが製品となって世の中に出て行くのはうれしいし、やりがいがあります。一方、仕事では学生時代のテストと違って100点の仕事をして当然で、それ以上のものを求められることが厳しいところです。もちろん一人では難しい場合もあるので上司や先輩に相談しながら、より良いものを作り、自分もスキルアップしていくことが大切だと思っています。学生の皆さんに伝えたいことは、「勉強でも研究でもやらされていると思っていてはダメ。自ら進んで学ぶことが出来る人になってほしい」ということです。頑張って下さい!
