KNCP-(6/8/10/15/20)-2-6L
- ①ブランク供給ステーション(2スタック仕様)
- ②オリエンテーションステーション
- ③ノッチングマシン(ステータスロット加工)
- ④ステータスタックステーション(2スタック仕様)
- ⑤ノッチングマシン(ロータスロット加工)
- ⑥ロータスタックステーション(2スタック仕様)

KURAKI創業時から続くノッチングプレス製造技術を受け継ぎ、進化したノッチングマシンKNCPシリーズ。高精度な割り出し技術と高速プレスのマシンに加え、各種オプションによる最適な自動化システムで、多品種・小ロット生産、テスト加工に対応。多様化するニーズに応えるフレキシブルな加工を可能にします。
ノッチングマシンは、主に電動機、発電機等の積層鋼板に使用される電磁鋼板のコアである、ステータ(固定子)コアやロータ(回転子)コアのプレス加工に使われます。ブランク母材に、スロット溝を一つひとつ割り出しながら高速で打ち抜いていくため、最小限の金型加工が可能で、型費が安くなります。母材外径300mm以上の小ロットのスロット加工の場合、総型使用のワンパンチ打抜き加工では、金型費が高額となり、ノッチング加工がコスト面で有利となります。





打ち抜き用にACサーボモータ、割出し用にACサーボモータを採用。NC制御装置には信頼性の高いFANUC社製を採用し、専用ソフトの最適時定数設定機能(特許)で、1000spmの打ち抜きストローク数を実現しました。加工精度は、CNC割り出し機構により、打ち抜き精度±0.05mmの高精度加工が可能です。

KNCPシリーズでは、お客様の仕様、工程、配置など細かなご要望に合わせた装置とシステム化をご用意しています。母材の自動搬送装置や各種オプションとの組み合わせで、ステータ、ロータ打ち抜きを効率的に同時生産することが可能です。また、段取り作業中の誤動作防止や各種アラームメッセージ表示など、無人自動運転に必要な安全装置も充実しています。
各ステーション間は、搬送速度、段取り効率、省スペース等、コストパフォーマンスに優れた直線搬送方式を採用。お客様のご要望に合わせたシステムをご提案します。

